そして、せんたのことなのですが。
ただいま入院中です。13日(日)の朝ケースを見ると、ご飯も水もほとんど減ってなくて、トイレにちっこ跡もなく…。おかしいなと思いながら薬を与えようとおうちをあけるとぐったりしてるせんた…。驚きました。前の日は普通にしてたんですけど、すでに自力では動けなくなっていました。何とか投薬は出来たものの、おうちに帰ることも出来ず、りんごを目の前に出しても無反応。
朝一番で病院に連れて行きました。症状の急変に先生も深刻な表情をされてました。そのまませんたは入院したんです。「注射・治療の効果が出たらもうひと頑張り出来る可能性もあります。このまま症状が改善されず今日いっぱいももたいないということもありえますが…。」との先生の言葉。ここまで頑張ってきたせんたの生命力を信じるしかありませんでした。
入院させて帰ってきてとても気になりだしたんです。もしこのまま病院で万一のことになったら…と。もちろん、先生やスタッフの方は最善を尽くしてくださると思います。本当にありがたいことだと思います。それとは別に、自分が最後のときに一緒にいてやれなかったら…と思うと、判断が正しかったのかどうか迷いました。
翌14日、お見舞いに行った際、状況はあまり変わっていませんでした。入院していて先生の治療・観察を連日通して受けることでよくなる可能性があるのならこのままお願いしたい、もし入院治療を続けてもいよいよよくならないのであれば、家につれて帰って最後まで看護し看取ってやりたいと、意思は先生にもお伝えしました。
昨日の今日だし、治療の反応がどう出るか見極めるためにも、もう一日二日様子を見ましょうということになりました。
その後、幸い日を重ねるごとに本当に少しずつですが動きが出てきました。
今日の夕方様子を見に行ったときはごそごそと寝返りを打ったり、顔を起こしてこちらを見たりしていました。せんたが少しだけでも動く姿を久々に見られて本当に嬉しかったし感動しました。
状況としては、やはりほとんど動かず寝ているばかりなのですが、トイレには行けるようになっているようです。ただ、全体的に見れば症状は上向きなのですが、昨晩は状態があまりよくなかったそうです。体調が日替わりというのが否めないようで、先生は「もうしばらく続けて治療していきましょう」と仰いました。もう一日二日は退院はお預けです。

↑状態がよくないので、持ち込んだ衣装ーケースのまま酸素室にて治療をしてもらってる状態です。